あなたは子育てに向いてますか?

みなさんこんにちは!!

1ミリのハードルから世界を変える♡

人間サンキャッチャーな

ときめきコンサルタント

人生にじわっと沁み込む、

毎日が楽しくなるヒントを発信している

❅ささりな❅です。







今流行りのチャットGPTに

ハマっているわたしです。

おすすめの使い方を発見したので

また紹介しますね。笑

 

 

 

 

 

 

 

さてさて今回は、

子育ての話。

 

 

 

 

みなさんは自分のことを

子育て向いてる向いてないの

メガネで見た時

どちらに当てはまると思いますか?

 

 

 

 

 

わたしは、

断然向いてない派です。

小学校の先生だったのに。

ある意味プロなのに。笑。

 

 

 

 

 

でも、向いてなくても

全然大丈夫。

という話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

子育て向いている向いてないというのも

一種の才能だと思うんです。

得意不得意と同じ領域の。

 

 

 

 

 

だから、

どっちがいいとか悪いとかじゃないんです。

ほんとは。

 

 

 

 

 

 

だけど、

子育てに向いていないと感じて

自分を責めたり

落ち込んだりするママやパパは多いです。

(わたしを含めて。)

 

 

 

 

 

 

その理由はここにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもに愛情があるから。

(愛情がなかったらそもそも悩まない。これ絶対!!)

 

 

 

 

ここで大事なのは、

子育て向いてる向いてないと

子どもに愛情があることは

全くの別物だと捉えること。

 

 

 

 

 

 

 

例えるなら、

アイスの作り方わからなくて

上手く作れなくても

アイスが大好きって言っていいですよね?

 

 

 

 

 

 

自分でチョコレート作れなくても

チョコレートが世界で一番好きって

言っていいですよね?

 

 

 

 

 

 

それと同じです。笑

 

 

 

 

 

 

子育て上手くできないなーと

感じていても

子どものこと大好きでいいし、

愛情たっぷりの親だと思っていいんです。

 

 

 

 

 

 

これを許せてないのは

他の誰でもない自分自身。

 

 

 

 

 

 

子どもを毎日楽しませて

自分も子どもの前では常に笑顔で

いい感じに子育てできてないということは

わたし、親としてダメなんじゃないか。

子どもに愛情が足りないんじゃないか

子どもに愛情たっぷりなんて

言っちゃいけないんんじゃないかと

 

 

 

 

 

 

謎に自分にめっちゃ厳しくしちゃうんです!!

(わたしもだから気持ちがわかりすぎる。笑)

 

 

 

 

 

 

だけどね、

向いてる向いてないと

子どもに愛情があることは

全くの別物なんです。(2回目)

切り離して考えていい。

 

 

 

 

向いてないと感じていても

子どものこと大好きって言っていい。

胸を張って言っていい。

これを

自分自身が許して認める。

他の誰でもない、

自分自身が。

 

 

 

 

 

 

自分の捉え方を

少し変えてみるだけで

ものすごく道が開ける感じがしてきます。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

❅ささりな❅