心温まった話 二歳差ワンオペ育児で気づいたこと

みなさんこんにちは!!

1ミリのハードルから世界を変える♡

人間サンキャッチャーなときめきコンサルタント

人生にじわっと沁み込む、

毎日が楽しくなるコツやヒントを発信している

❅ささりな❅です。

 

 

 

 


 

 

 

せっかくMacbookを買ったのに

慣れたサーフェスの方が使いやすくて

サーフェスでパチパチとブログを書いています。

 

 

 

 

とは言え、若干Macbookの使い方も習得してきたので

操作がこんがらがってきました。笑

 

 

 

 

 

自分が使いたいパソコンを使うのがいい。

心地いいものを選べばいい。

その時の気分で決めていい。

ということにしようと思います。

これも捉え方。

 

 

 

 

 

 

さてさて今日のテーマは

心温まった話。

 

 

 

 

 

 

 

二歳差の二人の子どもを朝から晩まで

ワンオペの状態で育てているわたし。

時にはきつすぎて

自分のやりたいことがなかなか進まなくて

イライラすることや悲しくなることもあります。

 

 

 

 

 

 

だから世の中のお母さんたちの気持ちがよくわかる。

特に子育てつらいって思ってるお母さんの気持ちが。

わたし自身が子育てを得意だと思ってないから。

 

 

 

 

 

 

最近は、得意じゃなくてもいいと思えるようにもなりました。

自分なりに愛情を注げて

自分なりに子どもを大切にして

自分なりに子どもとの時間を楽しめれば

もうそれだけで最高だと思ってます。

 

 

 

 

 

 

こんな風に思えるようになったのは、

いろいろ学んできたこともあるけど

子育てつらいなーって気持ちを味わったからだと思います。

これがなかったらきっと

今のようには思ってなかったなー。

 

 

 

 

そんな子育てに奮闘している毎日の中で

心が温まった話をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

毎日二人の子どもを自転車に乗せて

幼稚園に送っていくんですが

2歳男子がいつも、

幼稚園の門のところで

自分も幼稚園に行きたいと怒ってくるんです。

(この子が入園するのは一年ほど先。笑)

 

 

 

 

 

 

 

門のところで毎朝ぎゃんぎゃん怒る子どもに対して

幼稚園の先生がかけてくれた言葉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕の声を聞くと今日が始まった気がするよー。ありがとう。」

 

 

お休みした次の日は

「僕の声がないと先生寂しかったわー。」

 

 

 

「僕の声聞けて先生目が覚めてきたよー。ありがとねー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとも穏やかな笑顔で優しくこんな言葉をかけてくれるんです。

きっとこの言葉の背景には

わたしを気遣ってくれる優しい気持ちも隠れていると思うと

心がじーーーーーんとしました。

 

 

 

 

 

 

嬉しいな、ありがたいなと思うと同時に、

 

 

 

 

 

 

言葉で人の心を救える。

たった一言二言でも

相手の心に温かい気持ちを届けることができる。

そんな風に感じた出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、子育てがつらいと思っているお母さんがいたら

周りの人の優しさを感じて受け取れるチャンスかもしれません。

そしてそのつらい毎日はきっと抜けられます。

大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

❅ささりな❅