自分の人生を決めるのは、自分自身の「思考」と「行動」なのです♡

おはようございます☀

＊ワークライフスタイリスト®Jr.認定講師
＊起業トレーナー
＊起業タイプ診断士

吉田 えりかです。

◆はじめましての方はこちら♡

1つ前の記事も、

佳実さんの

『好きなことを 好きな時に 好きな場所で 好きなだけ♡』

について書かせて頂きましたが
まだまだ書き足りないので今日も続きます

(もうなんだか読書会とかできるんじゃないかなって思います)

今日も、

今、まさに自分が必要としている情報、
　アドバイス、言葉、ワーク

について♡

(今日書いても、私のシェアしたいこと、まだ終わる気がしません！どんだけ～)

新刊のお写真は前の2記事で載せたので、
今日は昨年6月21日のクラブヨシミストの
新月ライブ配信での佳実さんを♡

この本の 第4章 好きなだけ♡ の

第10節(？と言っていいのでしょうか？)には

今の佳実さんを拝見していたら

到底考えられないような、というか

そんな状況予想もできないような

衝撃の(私は衝撃でした)サブタイトルが付けられています。

それがこちら。

↓

10年前、「あなたならできるよ」
とは一切言われなかった

今では、

 著書を11冊も発行され、

 そのどれもが売れに売れて、

 Blogの読者数も多く、

 ランキングも常に上位で、

 セミナーや講演会は何百人規模
　 のものが常に満席で、

 ご自身が創始者となられている
　 ワークライフスタイリスト®は
　 既に全国に300名以上いらっしゃり、

 佳実さんが考案されるアイテムも
　すぐにsold outとなる

という状態の人のことを、

誰も「うまくいくよ」
と言わなかったそうなのです。

これは昨年(6/21)のクラブヨシミストの
新月ライブ配信でも仰っていましたが、

本当に誰も「そんなのうまくいくわけがない」と言われ、

「誰も賛成していなかった」と仰っていたのです。

そんな、

誰からも賛同を得られなかった人でも

こんなに大成功をおさめられるんだ！

すごい！なんか勇気もらえた！励みになった！

ということが言いたいのではなく、

そんな、

誰からも賛同を得られなかった人が、

その裏で、

どんな血の滲むような努力をされていたのか？

を惜しみなく書いてくださっていたことに、

そして、

どんなツライ想いをされていたのか？

をさらけ出して書いてくださっていたことに、

私は勇気を頂けて励まされたのです。

それがこちら。

「とにかくやる」と思いついたことは全部やりました。

いろんな人に会いに行き、

寝る間を惜しんでブログを書いて、

ひたすら仕事のことを考えました。

不安で、焦って、寂しくて･･････

泣きたくなることももちろんあったけれど、

ただただ「"楽しい" "好き" を仕事にしていたい」

そう思っていたからやれたのです。

-以上、P.195より-

この、努力＝自分のしたこと を

隠さないところがとても素敵で尊いのです。

◆ふわっとさせない。

◆モヤっとさせない。

◆曖昧にしない。

◆うやむやにしない。

◆オブラートに包まない。

そういう佳実さんの姿勢、在り方が

今の私がとても求めて、必要としていたものだったのです。

↑ヨシミストのメンバーが「新月の願い事」を書いている時間です♡
それを待っている間の佳実さんも素敵でした♡
あとこの時流してくださっていたBGMも♪

今でこそ、日本全国から「会いに来られる存在」

となった佳実さんでも、

いろんな人に会いに行かれた。

今でこそ、「ブログを書くのは友達にLINEとかメールする感覚」

となられた佳実さんでも、

寝る間を惜しんでブログを書かれた。

今、こんなに沢山の人に憧れられ、

尊敬される存在となった佳実さんでも、

不安や焦り、寂しさを感じられた経験があり、

今、こんなに笑顔しか拝見しない佳実さんでも、

泣きたくなられたことがあった…。

そんな努力と、想いをされてきた佳実さんだからこそ

そして、

そういう類のことも惜しみなく伝えてくださる佳実さんだからこそ

自分の人生を決めるのは、

自分自身の「思考」と「行動」なのです。

いつかチャンスが来て、

いつか環境が整ったら･･････と

「待ち」の姿勢はもうおしまい。

-P.196より-

という言葉にとても納得させられるし、

勇気を貰えるし、励みになるのです。

上記のようなことを具体的に書いてくださっていることで、

自分がツライ時、苦しい時、しんどいなって思う時、

その当時の佳実さんが、ありありとイメージできるのです。

もちろんタイムスリップなどではないですが、

深夜にブログを1人で書いていた時、

まるでそこに当時の佳実がいるかのように、

「あの時の佳実さんもこうやって1人で書いていたんだ」

と思える。それに支えられる。

今日の私もまさにそんな感じ^^

(今日は幸いにも"深夜"ではないけれど)

皆さんの願い事を聞いて「いいですね～♡」「素敵ですね～♡」
「おめでとうございます～♡」と本当に終始楽しそうな佳実さん
これなら願いも叶っちゃいますよね！

やっぱり書きたいこと、
まだ書ききれていません！(笑)

ので、まだまだ続きます