看護師さんの悩み “私の○○”の使い方

ハロー!

 

愛され主任ゆうです。

 

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私のもとには、看護師さんだけでなく、福祉系のお仕事をされている方や起業された方など様々なかたがいらっしゃいますが、やっぱり多いのは看護師さん。

 

悩みを聞いていると「あるある〜!」「わかるよ〜!」と心の中では同調の嵐。笑

 

そんな看護師さんとの個別セッションで多いお悩みが「時間」の使い方。

 

 

・子どもとの時間がない

 

・自分の時間がない

 

・休みが少ない

 

・残業続きで睡眠不足

 

 

こう書くと、どんな仕事だよ!と、思わずツッコみたくなりますが、実際、看護師はこんな感じ。

 

もちろん、同じような過酷な職業はあると思います。

 

なので、私は「〜よりも、看護師の方が大変」と言いたいわけではなく、あくまでも「看護師の現場はこんな感じ」ということを書いています。

 

 

 

話は戻って。

 

 

あなたはどんな風に時間を使っていますか?

 

きっちりと予定を組んで動く人もいれば、その日暮らしで過ごす方もいると思います。

 

 

「時間がないのが辛い」と相談に来られる方に、私が必ずお伝えしていること。

 

 

「手放しましょう!」

 

 

もちろん、時間がないと嘆くことを手放すのではありません。

 

その時間を確保するために、手放す時間を探してみましょう、とお伝えします。

 

 

例えば私は、自分の時間を確保したいときには、家事の時間を手放します。

 

「洗濯物が溜まるのは少し嫌だけれど、どうしても手帳が書きたい!」

 

こんな風に、自分で選択をしなければいけない時は、どちらの時間がより「ワクワクするか」が判断基準。

 

 

そうすると、答えは一択。

 

手帳を書く。

 

 

私がしなければ…ということは確かに多いです。

 

家事、育児、仕事…。

 

 

けれど、私がワクワクする時は、私がキラキラできる瞬間でもある。

 

そのキラキラする瞬間を、3分でもいいので確保するところから意識してみてください。

 

 

・スキンケアを念入りにする

 

・食器洗いを夫に頼む

 

・子どもに自分の洗濯物を片付けるように伝える

 

・今日あったことを手帳に書く

 

 

まずは、こんなことから始めてみるのはどうでしょうか♩

 

 

1日は24時間しかありません。

 

 

どの時間をどの程度手放すかは人それぞれですが、「どうせ無理」と投げやりにせず、向き合ってみてください。

 

もし、自分1人では考えられない、という方は、私、愛され主任のワークライフスタイリングセッションがとっても(!)おすすめです。

 

病棟主任をしながら、夜勤をフルでこなし、親の手を借りずに子育てをしながらワークライフスタイリストを受講した私だからこそ、あなたの力になれるかもしれません。

 

「私の働き方、生き方」について、一緒に考えてみましょう♩

 

 

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