注意!「子どものために」の罠
大切な我が子のためについつい言ってしまう
「子どものために〇〇しないと」
この言葉の裏には
どんな罠が潜んでいるんでしょうか?
子どもの将来を考えると
こうしたほうが困らないだろう、
ああしたほうが選択肢が広がるだろう、
この子にはこれが必要、
、、、
可能性を潰したくないがあまりに
いろいろ考えてしまいますよね。
わかります。
僕も二児の親。
自分が子どもの頃にしてもらったりやってきてよかったこと、
逆にやらせてもらえなかったりできなかったこと、
それから
世間的に良い言われてることや時代の流行り的なこと、
この考え方をベースに
「子どものために」
を思って教えたり
習い事に通わせたり
育児をしていきますよね。
実はこれが罠なんです。
どーゆーこと?ですよね。
シンプルに言うと、
「子どものため」という建前で
自分(親自身)を満たそうとしていないかな?
ということです。
自分がそうしてきたから、
もしくはそうできなかったから、
からの子育てになっていたら
それは
「子どものため」ではなく
「自分のため」になっています。
そうなると、
なかなか子どもの個性が出なかったり
子どもが逆の行動を取るようになったり
つまずくような現実がやってきて
「そうじゃないよ」と教えてくれます。
だから子どもにやらせる前に
自分に聞いてみて下さい。
「それって自分のためじゃないのかな?」
そうでなければどんどん子どもをサポートしてあげましょう♪
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